『下町ロケット』ドラマ化
『下町ロケット』がWOWOWで連ドラになります。
この小説については、ものすごくたくさんのオファーがありました。だけど、一番早く、しかも魅力的な提案をしていただいたのがWOWOWの青木泰憲プロデューサーです。
「『空飛ぶタイヤ』のスタッフで、『下町ロケット』をやりたい」と言われたときに、「ああ、それなら観てみたいな」と。
今回は、私自身も準備稿にも目を通して、ようやく先日、決定稿ができあがりました。
どんなドラマになるのか、楽しみです。
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『下町ロケット』がWOWOWで連ドラになります。
この小説については、ものすごくたくさんのオファーがありました。だけど、一番早く、しかも魅力的な提案をしていただいたのがWOWOWの青木泰憲プロデューサーです。
「『空飛ぶタイヤ』のスタッフで、『下町ロケット』をやりたい」と言われたときに、「ああ、それなら観てみたいな」と。
今回は、私自身も準備稿にも目を通して、ようやく先日、決定稿ができあがりました。
どんなドラマになるのか、楽しみです。
岐阜で用事があり、ついでに友達と近場でゴルフをしてきました。
最近、100を切れなくなりました。過去6回のうち、5回で三桁。100ちょうどとか、101とか102とか。仕事のし過ぎですね。ぜんぜん、うまく打てる気がしません。距離感は机の上に合ってます。
で仕事場では、いま「ロスジェネの逆襲」。昨日は「ワッグル」のエッセイを書いて送信。明日から、「鋼のアリス」。その合間に、日経の「七つの会議」と「ロスジェネの逆襲」をもう一回分書き、その後「ニッキン」の”狂咲”と続く。
で、これらの仕事とオーバーラップして進めているのが『ルーズヴェルトゲーム』の手直し。結構、バタバタと忙しいことです。
昨夜は、『ブラックバード』の打ち上げで、赤坂のお店へ。楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます&ごちそうさまでした。
さて、仕事場では『ルーズヴェルトゲーム』の手直しをしています。
今月いっぱいでなんとか、と思っていたところ、日経WEBで連載している『七つの会議』の〆切りが26日であることが判明。つーか、不穏な気配を察した担当Kさんがメールで知らせてくれました。予定より少し長目の第一話(『居眠り八角』)を出していたので、6月初旬の〆切りだと勝手に勘違いしてました、私。
今日から取りかかります。
ところで、明日は集英社のゴルフコンペ。
春のコンペは講談社も文藝春秋もなくなってしまったので、今期初です。練習に行こうかと思ったけど、この雨じゃちょっとめげるなあ。
ようやく、初稿の660枚に赤入れし、構成その他を再検討しているところです。
『ルーズヴェルトゲーム』は新聞小説だったんだけど、100枚近い追加原稿が必要になるかな。月末までには片付けたい。
で、本日は「週刊ダイヤモンド」連載の『ロスジェネの逆襲』。その後、『幡ヶ谷行き迷宮バス』(小説トリッパー連載)のゲラ手直し。
そういえば次号「週刊ダイヤモンド」で、2ページのあらすじと人物相関図が掲載されます。これから読みたいひとにオススメですよ。
新人賞って、ぼく自身が書き方も選考の視点もわからず手探りで応募していたから、少しでも作家を目指すひとたちに役立つ情報を出せないかなあと思ってきました。
趣味で小説を書くのなら何を書いたっていいけど、職業となるとおのずと求められているものがあるはずなので。
が、一昨日の懇親会で、「デヴューする前なのに、(書きたいこともなくて)賞を取るためのテーマを探してるようじゃダメだよね」、という某選考委員のキツイひと言が・・・。
たしかにキツイけど、いまつらつらと思い返してみるに、そのとおりだと思う。
みんな、自分が好きなことを自由に書いて作家になってる。
世に出るべきひとは、ほっといても出る。
というわけで、乱歩賞関連の情報は、今回でおしまいです。みなさんのご健筆を祈る!
仕事場では『ルーズヴェルトゲーム』の手直し中!
殺人事件が起きたとする。
普通、そういうのは警察が捜査するわけだ。
小説を書いていて、特に私立探偵や一般人が事件の謎を解くのであれば、なぜ警察に届けないのか、なぜ警察が捜査しないのか・・・・ってことを、誰もが「なるほどな」って思う理由で片付けておくのは、おきまりの「手続き」なんですよ。
作家だって、これをどうクリアするか頭を悩ませてる。
大都会で堂々殺人事件が起きたのに、警察がまるで捜査しないなんて常識では考えられないよね。
手の込んだ謎解きをするより、「警察に電話一本かければ済むじゃん」って、毎度毎度出てくる、破綻の定番なんだよね。
それと――。
去年落選したのと同じクオリティと同じパターンで、場所とか部署とか変えてもそんなの通用しないって。
乱歩賞にはいつの時代でも、そういうのを書く万年最終候補作があるような気がする。去年と今年だけでいっても、2作はそれに該当すると思う。
だけど、新しいものを書く勇気も必要だと思いますよ。最終選考に残ったことより、受賞できなかったことを問題視すべきなんだよ。つまり、その小説のテーマや構成は、勝ちパターンではなく、負けパターンなんだ。それに気づいてほしい。
最終選考に残った方には、ただ「残念でした」の電話だけではなく、編集者がせめて一時間でも面談して、なんでダメなのかきちんと説明してあげるといい。
そのほうがお互いに余計な無駄が省けるし、本当に素質のあるひとなら、簡単なアドバイスで気づくはず。
選考会後の歓談でそういう機会を持ったらどうかと提案はしたけど、講談社がそうするかどうかはわかりません。
以上、選考会の感想でした。
受賞のおふたり、おめでとう!
昨日までに「ブラックバード」最終回(別冊文藝春秋)を書き上げて、本日脱稿。だいたい70枚ぐらい。
午後から『ロスジェネの逆襲』第41回を16枚ばかり。で、これも先ほど送信して、手が離れた。
先月と今月で、「幡ヶ谷行き迷宮バス」と「ブラックバード」の二編が完結。いやあ、長かったなあ。どっちも単行本化の手直しが大変そうです。
というわけで、これから『ルーズヴェルトゲーム』。
そういえば明日は夕方から乱歩賞本選があって、例によって、司会。またひとり、乱歩賞作家が誕生するのか。
ここのところ、ずっとむかついていた。
原稿を書いていると、突然入力モードが「英数」に切り替わってしまうからだ。
気分よく書いていると、突然、かな入力から切り替わり(ぼくは、かな入力なのです)、画面に英数文字が現れる。〆切り前にだーっと、書いていると、なにかのきっかけで、無秩序なローマ字がずらっと並んでいく腹立たしさ。
最初はなんでそうなるかわからなかった。
なにかの拍子に「無変換」キーを押してるのかと思っていたが、そうでもないらしい。いったいなぜ?
理由がわからないまま、数ヶ月。
ところが最近、ふとしたことから、この原因は、シフトキーを押すとき、指が「CapsLock」キーにひっかるからだと気づいた。このキーを押すと、「英数」にモードが切り替わるのである。
原因は特定できたものの、キーボードの初期設定だし、これはどうしようもない――そう諦めつつも、苛々と仕事をすることさらに半月あまり。
転機が訪れたのは、先日。「一太郎って、キー機能の割り当てを変更できるんじゃないか」とひらめいたからであった。
探して見ると、たしかに、そういうやり方がある。キーを押したときの機能を変更したりOFFにしたりできるのだ。
というわけであっけなく解決したけれど、随分長く、地味な戦いであったことよ。
仕事場では、『ブラックバード』書いてます。15日まで。最終回なので、枚数は小説まかせ。
おかげ様で先月出した『かばん屋の相続』、好調です。みなさん、どうもありがとう。
昨日は、「ワッグル」の取材で雨の中、編集Tクンのクルマに乗って午後から千葉へ行ってきました。
で、ゲットしてきたのが、これ↓です。
ヘッドはこれ↓
で、シャフトが....
グリップは定番の....
アドレスするとこんな感じ...
いったい、こいつの正体は?
というわけで、謎解きは、来月の「ワッグル」連載『日々、前進4打』で詳しく。
ヒントは、お馴染みカノマタさんです。
今日から、日経新聞WEB版で新連載「七つの会議」の第一話『居眠り八角』がスタートします。(トップページのタグで「ライフ」をクリックしてください)
これは、とある中堅企業を主な舞台に据えた会社小説です。
一話毎に主人公と視点が変わる連作形式。第一話は、万年二番手の人生を歩み続けたきた男の視点を通じて、この会社に起きたささやかな事件を見つめていきます。
おそらく、読者にとって、この第一話はまったくの消化不良で終わるでしょう。
果たして何が起こったのか?
それを第二話以降のストーリーが順番に解き明かしていきます。
どうぞお楽しみに!
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