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2011年2月

原稿、原稿、原稿の2週間

 毎日10枚書けば間に合うスケジュールを組んでいるはずなのに、なぜいつもタイトになってしまうのか、不思議だ。
 今月はまず「小説新潮」連載の『鋼のアリス』を書いて送信。これ50枚ぐらい。
 その後、先週の週明けに「週刊ダイヤモンド」連載の『ロスジェネの逆襲』第28回を書き、その後、「小説トリッパー」の『幡ヶ谷行き迷宮バス』へ。これはだいたい100枚(400字)前後。これを先週末までに終え、ふたたび『ロスジェネの逆襲』第29回へ。で、本日、それも送信。
 なんだか、忙しいよなあ。なんでこんなスケジュールになっちまうんだ。
 本日はこれから『仏蘭西ノオト』の見直し。

 

キーボード交換

 ついに、パソコンのキーボードが壊れました。
 バックスペースキーが陥没してしまい、少し触っただけで文字が消える・・・。
 改めて眺めるまでもなく、酷使してキーは摩耗して随分すり減ったりしていました。作家の商売道具ですから、仕方がありません。

 

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 そんなわけで、ビックカメラにキーボードを買いにいってきました。普段、見に行かないから知らなかったんですが、売り場では、棚がふたつキーボードで埋まるぐらいの数と種類が売られていました。値段も様々です。
 いろんなキータッチを確認したところ、感想としては「まあ、こんなもんか」、と。
 テキトーに買って帰ろうかと思いつつ、なにげなくとあるキーボードを叩いてみて、驚きました。
 それだけ、全然違うんですよ。
 すごくいい。絶妙なキータッチで、タイピングそのものが快感。何十台もあったけど、結論、「これしかないじゃん」。
 というわけで、一目惚れした私が買って来たのが このキーボード

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 ダイヤテックのマジェスタッチです。
 オススメ。分かる人には分かる。

『下町ロケット』書評@朝日新聞

 今日の朝日新聞に、逢坂剛さんの書評が掲載されました。
 ありがとうございます。ちなみに、逢坂さんはNHKの「週刊ブックレヴュー」でも、『下町ロケット』を紹介してくださいました。
 自分が読んできた尊敬すべき作家に評価されることほど、うれしいことはありません。

 がしかし・・・。
 一方のAmazonは、在庫がみるみる減少し、ついに先ほど在庫切れに。とはいえ、同社からは版元の小学館には追加で発注済みで、月曜日には「在庫あり」になるとのこと。読者のみなさん、すみません。もう少々お待ちを。

 *12時20分現在、「在庫あり」になりました。ありがとうございます。

 仕事場では『ロスジェネの逆襲』、第28回を書いています。これは本日午前中まで。午後から、『幡ヶ谷行き迷宮バス』。これは15日までに100枚。

『鋼のアリス』第12回

 先週から、ニッキン連載の『犬にきいてみろ』を最後まで書き上げ、その後「週刊ダイヤモンド」の『ロスジェネの逆襲』、今週火曜日から「小説新潮」連載の『鋼のアリス』を書いています。
 『アリス』は、おそらく6日ぐらいまでには上がる予定。
 その後、『幡ヶ谷行き迷宮バス』。

 ここのところ寒いので、ゴルフの誘いがめっきりと減りました。
 とはいえ春になれば出版各社のゴルフコンペが、と思っていた矢先、文藝春秋からゴルフ会開催見合わせの案内が・・・。出版不況はこんなところにも。楽しみにしてたのに、残念です。

 ゴルフといえば、ひと月ほども前のことになりますが「週刊ゴルフダイジェスト」の「4人1組。」という写真ページに載りました。一緒に写っているのはゴルフまんが原作者の中原まことさん、講談社のN君、S君の4人。撮影は立木義浩さんです。
 それはいいとして、同社から送られてきた掲載誌は、封筒に雑誌が一冊ぽんと入っているだけで、手紙一枚、掲載ページの付箋さえないんですよね。実はこの写真掲載の半年ほど前、とあるアンケートに答えたことがあって、そのとき送られてきた掲載誌も同様のやり方でした。
 掲載誌を送るときには、ひな形でもいいから礼状をつけて、掲載ページに付箋をつけて送るのが礼儀ではないでしょうか。ひとに頼んでおいて、こんなふうに送りつけてくる雑誌も珍しいです。ゴルフは紳士のスポーツだというのに、その雑誌を作る編集者は、礼儀もマナーも知らないのかとあきれました。

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連載

  • 『ぐりはま日記』
    「小説推理」
  • 『七つの会議』
    日本経済新聞WEB版
  • 『狂咲舞の事件ファイル』
    「ニッキン」連載
  • 「日々、前進4打 ~近頃ゴルフを楽しむ作家の誌上ブログ~
    「ワッグル」(実業之日本社)隔月連載