最近の執筆状況
ここのとこ、あまりに忙しく、日記の更新もできません。
仕事場では昨日まで『ブラックバード』(予定100枚前後)いま3分の2くらい。今日はその続きを少々と、その後『ロスジェネの逆襲』第15回(15枚)です。
そして今日の夜から、月初にかけては『下町ロケット』再校。大きく加筆修正できるのは、これが最後。この再校段階で、プルーフ版も出ることになりました。
その後、ニッキン連載の「狂咲」シリーズの続き『犬にきいてみろ』を少し書き、その後『鋼のアリス』。『アリス』は7日ぐらいまでかかるかなあ。さらに『ブラックバード』の続きを書いて仕上げ、『幡ヶ谷行き迷宮バス』100枚を来月15日ぐらいまで。
というのが、向こう半月ほどのスケジュール。
というわけで、またまた日記はしばらく滞ることになると思いますが、悪しからず。
そういえば、28日付毎日新聞夕刊に、「私だけのふるさと」というインタヴュー記事が出てます。
時々、故郷(岐阜県、八百津町)のことをエッセイに書いたり、話したりするんですが、ぼくとしては過疎の町をなんとかしたいなと思う気持ちもあって、引き受けてる部分も大きいわけです。
ところが、先日、八百津町長さんとパーティで初めてお会いしたとき、「池井戸さんです」と引き合わされたときの反応は、「あ、そう」のひと言だけ。いままで、新聞や雑誌に何度八百津町のことを書いたかわからないのにねえ。こんなに宣伝してる町民(元だけど)、いませんよ(笑)。
一緒に盛り上げて行こうぐらいのことをおっしゃるのなら、張り切るのですが、まったくこれにはガッカリでした。
そういえば、岐阜県というのはもっとも観光客が少ない県なんだそうです。世の中に知ってもらおうという意識、地元のひとはあんまりないのかなあ。これも県民性ってやつですか。
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