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2010年5月

今日から『鋼のアリス』、のはずだけど・・・

 午前中、「狂咲」の原稿を四回分まとめて送信。

 午後は、『鋼のアリス』、のはずなのですが、推理作家協会の会計監査やら理事会やらあって中断。さらに今日は推協パーティなどがあるので、夜まで。
 今週は推協関係のイベントが、2日にも入っていて(ゴルフコンペ)、作家の仕事を協会が邪魔してどうする! といいたいけど、まあ仕方がないか。

 そういえば、今日30日は、ドラマ「鉄の骨」クランクアップ。
 どんな作品になるか、楽しみです。
 いま、NHKの「鉄の骨」オフィシャルサイトにPR動画がアップされていますから、みなさん見てください。

狂咲書いてる午後

 どうもイマイチ進まないニッキン連載の狂咲シリーズ、書いてます。
 これは明日締め切りなんだけど、明日は明日で推理作家協会のお仕事と夜はパーティが・・・。
 参るなあ。こういう展開が一番、ストレス溜まるんだよ。ずっと集中して書き続けていられれば、それが一番スッキリするのに。

狂咲シリーズ「ドッペルゲンガー事件」の続きを書いてます

 仕事場では、ニッキン連載の「狂咲」第3話「ドッペルゲンガー事件」。

 昨日はNHKドラマ「鉄の骨」用の著者のことばを書いたり、疲れて昼寝したり、「週刊ダイヤモンド」の打ち合わせがあったり、またまた雑用があったりで、結局、原稿が思うように進まず、本日に繰り越し。ぼくの場合、空いてる時間がどっぷりとあるという前提がないと落ち着いて書けないんですよ。途中で予定が入ってるだけで気が散るというか。やる気を削がれるというか。
 というわけで、今日の仕事場は引き続き、「狂咲」第3話です。
 これを何日か分書いた後、『鋼のアリス』にいきます。それが片付いたら、『下町ロケット』(「週刊ポスト」に連載していた)の単行本化作業。こっちは、『民王』とは違って、従来の企業小説路線です。
 ところで、『民王』、どうですか?
 『空飛ぶタイヤ』や『鉄の骨』のような、重厚なエンタメを求めているひとには合わないかも知れないけど、たまにはこういう軽い小説もいいと思うんだよね。肩肘張らず、気楽に読んでいただけたらうれしい。

『民王』広告@朝日新聞

 今朝の朝日新聞に『民王』の広告が出てましたね。
 重厚な企業小説のラインではなく、軽いタッチの風刺政治小説です。本屋さんで手にとってみてください。

 さて、昨日は午前中、「ワッグル」連載のエッセイを書き、午後はあれこれと片付けなければならない雑用やらを済ませ、夕方から小学館の編集担当さんと野球観戦@東京ドーム。

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 その後、帰ってから「幡ヶ谷行き迷宮バス」のゲラに眼を通して返信。
 今日は「ニッキン」狂咲です。

『民王』発売中

 相変わらず、忙しい。
 ニッキンに連載中の狂咲シリーズも続きを書かなきゃいけないし、まもなくスタートする「週刊ダイヤモンド」新連載も、プロットをある程度練っておく必要がある(「オレバブ」シリーズ第三弾ですよ!)。その一方、『下町ロケット』の単行本化も進めなきゃいけない。そうこうしているうちに、『鋼のアリス』の締め切りも近づいてくるし・・・。仕事は尽きません。
 書店では昨日あたりから本格的に『民王』が発売になってると思うけど、売れてんのかなあ、とやや心配になったり・・・。

 昨日は集英社の文壇ゴルフ会@横浜カントリークラブでした。
 実は先週末のゴルフが散々の内容で、随分久しぶりに100以上叩きました。いつもと同じようにやっているのに、ティーショットは曲がるし、アイアンはダフるし、パットは外すし・・・。
 なんでこうもボロボロになるんじゃいと不思議だったんだけど、帰ってから測ってみると熱が。あまりの忙しさでずっと体がつらかったので、風邪をひいたことすら自覚してなかったようです。いったい、どうなってんだ、オレ。ゴルフは繊細なので、ちょっとした体の変調で、スイングまで変わってしまうんですね。
 それで昨日ですが、体調もだいぶもどってきたおかげで、いつものゴルフに戻りました。残念ながら優勝はできなかったけど、ひと安心。来週は、推理作家協会のゴルフコンペ。そして、本日の仕事場では、「ワッグル」連載エッセイとニッキン狂咲です。

サイン会、日程変更→6月24日

 20日までの殺人的な執筆スケジュールが一段落したのも束の間、あれやこれやと忙しく本日もバタバタに。
 『下町ロケット』は印刷だけして、机上で寝てます。
 午後は「あらたにす」のインタヴュー。その前に、三谷宏治教授がハーレー転がしてふらりと遊びに。

 【お知らせ】
 丸善日本橋店さんでのサイン会の日程が変わりました。
 6月24日(木曜日) 18時半~

 さて、本日は集英社ゴルフ会。
 ここのところ調子悪いからイマイチ気が重いのですけど・・・。

『空飛ぶタイヤ』BS-2でオンエア決定と日経新聞エッセイの続き

 ドラマ『空飛ぶタイヤ』が、NHKBS-2「ザ・ベストテレビ、ザ・ベストラジオ」という企画枠でオンエアされます。
 これは、国内を代表する番組コンクール受賞作から推奨作品をNHKが紹介するというもので、5日間、計13時間30分前後の特集編成を予定しています。
 『空飛ぶタイヤ』は、6月26日 午後4時30分頃から放送予定。
 まだご覧になってない方は、この機会にぜひ。

 さて、日曜日の「日経新聞」文化欄のエッセイには、いろいろな反響があって結構なことです。
 そうか、とピンと来たひとも、「わかんねー」っていうひとも、いろいろでしょうけど、がんばって小説書いてください。
 ちなみに、「新しい小説を書いてください」っていうのは、実は作家になると編集者から必ずいわれることでもあるんです。
 じゃあ、具体的に新しいとはどういうことなのか、どんなものを書けばいいのか?
 それは編集者に聞いても教えてくれません。というか、教えられない。なぜなら、それこそ作家のオリジナリティの根幹にかかわることだからです。つまり、それを考えるのが作家の仕事といっていいと思います。もちろん、原稿を量産している作家が常に新しいものに挑戦しているわけではないですけどね。だけど、新しいものを作ろうという方向性は、文芸界の、いや斯界に限らず全てのクリエーティブな業界、仕事に共通したものではないでしょうか。

 ところで、このHPのコメントでもリクエストがあったので、選考で気になったことをもうひとつ書いておきます。
 昨年と今回の選考過程で、登場人物の矛盾を指摘される場面が多かったということです。
 たとえば、すごく冷静沈着で明晰な人物として書いているのに肝心なところで理由もなく軽薄な行動をとったり、とか・・・・。
 なんでそうなるかというと、そういう行動をとらないとプロットが破綻してしまうからなんです。つまり、完全な作者都合。必然性無し。
 読者にとって登場人物は、実在の人物なんです。その人がこんなことするだろうか、というクリティカル・シンキングで見直してみると矛盾に気づくはず。
 ぼくも経験があるけど、簡単なようでいて、意外にありがちなミスなんですよね。気を付けましょう。ということで、今日の小説講座はこれでおしまい。なにか質問があるひとはコメント欄できいてください。
 さて、今日から『下町ロケット』。ではでは~。
 

『民王』明日発売&サイン会情報

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 サイン会のお知らせ。
 6月23日丸善日本橋店さん 18時30分~。

『下町ロケット』と『オレバブ』シリーズ第三弾と日経新聞エッセイ

 昨日は、友人の会社のゴルフコンペに参加して、暑いぐらいの天気の下、一日芝の上を歩いていました。ここのところ、締め切りに追われて机の前にへばりついていたから、直射日光がまぶしくてめまいがするくらい。そのせいじゃないけど、スコアはイマイチでした。まあ、それはおいといて・・・。

 仕事場では、『下町ロケット』の見直しを企画しつつ、同時に「週刊ダイヤモンド」でまもなく連載する『オレバブ』シリーズ第三弾のプロットを大至急、考えています(締め切りが近い)。
 手直しは『仏蘭西ノオト』か『ロケット』かやや迷ったのですが、明後日発売される『民王』が、少々実験的な風刺小説なので、次は一度お仕事小説に戻そうかと。そっちの小説を待っている読者さんも大勢いると思うので・・・。
 「週刊ポスト」に連載していた『下町ロケット』は、大田区にある中小企業の特許技術が、大手重工が開発する新型大型ロケットのメインエンジンに採用されるまでの男達の戦い描いたフィクションです。

それと、ひとつお知らせ。本日「日経新聞」文化欄にエッセイを寄稿してます。興味のある方はどうぞ。作家を目指すひとたちに向けたささやかなメッセージですが。

書きすぎ、働きすぎ

 月初から、『鋼のアリス』(小説新潮)、『ブラックバード』(別冊文藝春秋)、『民王』ゲラ、乱歩賞の司会諸々、日経新聞エッセー5枚ときて、昨日は『幡ヶ谷行き迷宮バス』(小説トリッパー)の締め切り日。
 よく書きました、といいたいところだげと、書きすぎ、働き過ぎだね、これは。
 ここのところ、連日朝から晩まで原稿にかかり切りでした。
 とはいえ、遊んでいる暇もなく、仕事場では、この後『下町ロケット』やります。
 その後、また『鋼のアリス』、その後、「週刊ダイヤモンド」新連載、『ロスジェネの逆襲』(←オレバブシリーズ、第三弾)という流れ。

 

これが、『民王』。

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見本が届きました。
5月25日、発売。

今日は文藝春秋ゴルフ会

 仕事場では『幡ヶ谷行き迷宮バス』(「小説トリッパー」連載)。昨日26枚書いて、いま75枚。なんとか、目鼻がついた感じかなあ。
 で、本日は文藝春秋のゴルフ会@よみうりゴルフ倶楽部です。20日の締め切り前で、本当はゴルフどころじゃないんだけど、去年優勝しちゃったから、ここはひとつ行かねばなるまいかと。
 というわけで、7時のお迎えまでただいま仕事中。戻ってから、できれば10枚くらい書きたいのだけど、どうかなあ。

『幡ヶ谷行き迷宮バス』引き続き

 昨日は朝から午後3時頃まで大田区にいて打ち合わせ。役員をやっている会社のいろんな案件についての話し合いだったんだけど、それにしても忙しい。
 仕事場に戻って『幡ヶ谷行き迷宮バス』(小説トリッパー)の続きを書き始め、途中、食事打ち合わせを挟んで、15枚。結局、深夜1時近くまで。
 本日も引き続き、『バス』だけど、明日が文藝春秋ゴルフ会で日中潰れるため、今日のうちに少なくとも20枚は書いておかないと締め切りに間に合わない。

まだまだ『幡ヶ谷行き迷宮バス』

 午前中からずっと打ち合わせで、ようやくさっき仕事場に。
 これから『幡ヶ谷行き迷宮バス』。ほんとは20枚書きたいけど・・・。

『幡ヶ谷行き迷宮バス』です

 仕事場では、昨日から『幡ヶ谷行き迷宮バス』第二部第四回。
 昨日20枚ちよっと。あと80枚。20日締め切り。

乱歩賞本選@帝国ホテル

 昨日は午前中に日経新聞のエッセイを書き、午後イチで「週刊ダイヤモンド」連載打ち合わせ、その間に「ブラックバード」の推敲をして、午後四時から帝国ホテルへ。
 第56回江戸川乱歩賞本選の司会です。
 選考委員は、内田康夫さん、恩田陸さん、今野敏さん、天童荒太さん、東野圭吾さんの五氏。
 個別の選評については各選考委員が「小説現代」に寄稿する選評を読んでいただけばいいのでここでは書きませんが、最初の投票が行われた時点で、今年はかなりの接戦だなという印象でした。
 乱歩賞本選は(実は最終予選も同じだけど)、ABC評価です。A3点、B2点、C1点で集計した結果、全部が8点から11点までに集中するという事態に。司会としては、頭が痛くなるほどの状況でした。
 それから個別の作品について選考委員ひとりひとりが選評を述べていくのですが、ここで一番厳しいのは、なんといっても天童さん(笑)。まあそれはいいとして、この選評を述べる過程で、一部BがCになったり、AがBになったりといった異動が発生しつつ、作品に対する選考委員のスタンスが明らかになっていきます。
 選評が一通り出そろったとき、すでに1時間45分も過ぎていて、ここで休憩。
 一服後、セレクションに入る前の最終的な評価確認をしたのですが、ここで一部評価変更する動きがあり、その結果、8点から10点に5編が集中するという、さらなる過密状態となっていました。司会としては、「勘弁してくれ」といいたかったぐらい。
 し、しかし――。
 実はこの中で、10点をとった作品は1編だけでした。しかも、その1編は、自称鬼軍曹の天童さん、東野理事長がイチオシ。某選考委員から「乱歩賞作品としてふさわしいレベル」との発言もすでに出て、ならば細かい部分はどうなのさと、議論は応募者がそこにいたら息が詰まるだろうなと思うような細部にまで及んでいきます。この辺りは全員作家なので、焦点は「瑕疵の修正が可能かどうか」という一点に尽きるわけですが。
 このあたりの内容については、選評に譲りますが、結果、どうなることやらと心配した選考は、案外揉めることなく結論へと辿り着いたのでした。
 第56回江戸川乱歩賞は、『再会のタイムカプセル』横関大さん。
 何度も候補になって落選しても、また挑戦したがんばりは見事のひと言。その調子でいい作品をどんどん世に出してください。おめでとうございます!

 選考会終了後、全員で食事をし、さらに酒を飲みながら話をしたのですが、今年の乱歩賞応募作品はレベルが高かったという点では、全員の意見が一致していました。
 今年早々に落ちた作品でも、「去年ならAつけたかもなあ」という感想が飛び出したり(評価は最終5作品内の相対評価なので)。そうなったら、去年の受賞作も違ったかも知れません(冗談ですよ)。でも、文学賞の選考には運やタイミングはつきものです。今年の最終選考に残った方たちの経歴を見ると、アマチュアの書き手としてはオールスター軍団といっていいでしょう。選評をよく読んで、また挑戦してください。
 選評全体を通しての所感とアドバイスについては、聞きたい方がいらっしゃるようなら書きます。コメントでリクエストがあれば。

 

江戸川乱歩賞本選@帝国ホテル

 昨日は朝からずっと原稿を書き、夜銀座で打ち合わせ、さらに夜原稿を書いて、『ブラックバード』第3回はほぼ草稿が上がった。
 さて本日ですが、午前中は日経新聞日曜文化欄に寄稿するエッセイを書く(本日締め切り)。午後、打ち合わせの後、夕方4時から第56回江戸川乱歩賞本選。これは帝国ホテル。選評会の後、食事会。
 明日から『幡ヶ谷行き迷宮バス』。締め切り20日、100枚。

『ブラックバード』最終日?

 あと30枚弱のところまで。
 この小説、いろんな意味で、ムツカシイ・・・。いままで書いたものの中で一番手強いんじゃないかな。テーマ、設定、現実と空想の境界線、キャラ設定など、どれも微妙なライン上を行き来してる。
 できれば今日中に仕上げて、明日の午前中には日経エッセイ。その後『幡ヶ谷行き迷宮バス』に行きたいところだけど・・・。

『民王』ゲラ→ふたたび『ブラックバード』

 終日、『民王』のゲラを読み続け、ようやく手直し終了。
 これで、ぼくの手からは完全に離れた。
 5.25発売。ポプラ社から。
 お待たせしました。もうすぐ書店に並びます。

 というわけで、本日から再び『ブラックバード』。ちょうどいま50枚で折り返し地点。これは14日まで。その後20日までに『幡ヶ谷行き迷宮バス』100枚。その間に、日経新聞のエッセイがひとつ。
 そういえば、14日は江戸川乱歩賞本選で、私が司会。16時から帝国ホテル。結局、候補作は机の上に積み上げられたままで読む暇なさそう。梗概ぐらいは目を通していきますが、はてさて結果はどうなりますやら。

『民王』ゲラとドラマ『鉄の骨』最後の脚本

 仕事場では、『ブラックバード』を一時中断し、『民王』のゲラを読んでいます。今日中に終わらせる予定。5月25日に出します!

 写真はNHKから送られてきたドラマ『鉄の骨』最終回脚本。撮影もいよいよ大詰め。
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『ブラックバード』引き続き

 昨日は20枚ちょっと。
 今朝はまず、『鋼のアリス』(小説新潮)のゲラ。
 この後『ブラックバード』引き続き。

『ブラックバード』ムツカシイ・・・

 仕事場では『ブラックバード』(「別冊文藝春秋」連載)書いてるけど・・・。
 いろんな意味でムツカシイ。
 そもそも企業再生の話で読者をひっぱれるのか、という問題がひとつ。
 さらに、ミステリと企業小説の境界線上を行き来するような構成のバランスもかなりビミョー。
 昨日は一日がんばって15枚くらいしか書けなかった(信じられん!)。
 あ、そういえば、『鋼のアリス』のゲラ、まだ返してない。さらに、明日は『民王』(ポプラ社←今月25日発売予定)の再校ゲラが上がってくるし。マズイ・・・。


 

『ブラックバード』と『鉄の骨』最終回シナリオ

 仕事場では引き続き、『ブラックバード』。
 この土日で、50枚ほど書かないと間に合わない。
 『鋼のアリス』のゲラも目を通さないと・・・。

 そういえば、NHKで7月からオンエアされるドラマ『鉄の骨』、ついに最終回のシナリオが届きました。撮影は今月一杯。時間があれば、ちょっと顔を出すんだけど。

今日から『ブラックバード』第3回

 昨夜『鋼のアリス』第3回を送信して、今日から『ブラックバード』第3回へ。14日締め切り100枚。その後、20日までに『幡ヶ谷行き迷宮バス』、こっちも100枚。その間に、新聞エッセイやら文壇ゴルフやら・・・。

お知らせ:慶応大学メディア・コミュニケーション研究所の授業日時決定!

 6月5日 13時~ 慶応大学三田キャンパス 第一校舎 106番教室

 教室は40~50人くらいで満杯になるとのこと。
 メディア・コミュニケーション研究所の授業だけど、一般学生でも聴講したい方はどうぞ。
 とくにエンタメ系作家を志望する学生諸君は、来たほうがいい(と思う)。
 ここだけの話、もぐりでも許す(笑)。
 今年の乱歩賞本選の後だから、司会者の立場から、みんなに感想話したいなあ。

プロットを間違える

 仕事場では引き続き『鋼のアリス』第三回。
 調子良く、25枚ほど書いたのはいいのだが、今朝、シャワーを浴びながら今まで書いたものを頭の中で反芻していて、「ちょっと間違えたな」。
 書き急いでいたというか、なんというか。
 今朝は、その部分を切り取って一旦「補足ファイル」(←不要になったり、書き直したりした文章は捨てないで保管している)に保管した上で、前後がうまく流れるように修正。さらに続きを書き始める。
 ぼくの場合、プロットはおぼろにしかないので、たまにこういう「曲がるところを間違えた」的なミスがある。昨日の今日で気づけば、まだマシなほう(修正部分が少なくて済むから)。今日も一日、『鋼のアリス』。

 ここのところ、インタヴューの依頼が2件。慶応大学のメディア・コミュニケーション研究所の某授業で話してくれという依頼が1件。
 後者については、授業を取っていない一般学生も入れるようにして欲しいといってあるのだが、聴きに来たい人いるかな。文章作法に関する授業とのことだけど、むしろエンタメ系の作家志望のひとたちにとってタメになる話になりそう。講演ではなく質疑応答のディスカッション形式なので、ばんばん質問受け付けますよ。
 文壇のこととか、新人賞で成功するためにいまどんな小説を書けばいいのかとか、乱歩賞のこととか、質問したいことがあれば遠慮なくどうぞ。こんな機会、滅多にないはず。いまのところ6月5日土曜日、三田キャンパスが有力(未定)。上野君(←実はお友だち)のコマ。講義の開始時間は――あ、聞くの忘れた。慶応の学生は、調べてくれ。ちみに予定はまだ”仮”なので、詳細がわかったら改めてここに書きます。

連休のアリス

 連休ですねえ。仕事場近くの原宿は、観光客でごった返しています。
 一方、ふだんサラリーマンで混雑する店はガラガラだったり、お休みだったり・・・。
 仕事場では、引き続き『鋼のアリス』。

『鋼のアリス』第3回書いてます

 昨日は第3回のプロットを考え、午後から書き始めました。
 とりあえず10枚くらい。今日は、20枚ぐらい書き進めておきたいのだが・・・。

GW? 関係ないです。

 質問がありましたのでひとつ補足・・・。昨日までやってたゲラは、『民王』(たみおう:ポプラ社)です。
 無事進行すれば、今月25日に書店さんの店頭に並ぶはずです。どんな小説かは、発売近くなってから改めて書きます。

 さて、本日から、『鋼のアリス』(「小説新潮」連載)第3回。50~70枚。
 その後20日までに、『ブラックバード』(「別冊文藝春秋」連載)100枚、『幡ヶ谷行き迷宮バス』(「小説トリッパー」連載)100枚。さらに月末までにエッセイやらインタヴューやら。なんか忙しいです。
 世間はゴールデンウィークなんですね。昨日、この仕事場のある原宿界隈がたいへんな賑わいでした。ぼくにはまったく関係ないけど。勝負のGWです。

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連載

  • 『ぐりはま日記』
    「小説推理」
  • 『七つの会議』
    日本経済新聞WEB版
  • 『狂咲舞の事件ファイル』
    「ニッキン」連載
  • 「日々、前進4打 ~近頃ゴルフを楽しむ作家の誌上ブログ~
    「ワッグル」(実業之日本社)隔月連載