推敲中
長編小説の推敲してます。
作家に必要なのは、「物語を書く」「推敲する」「書いた小説を自分なりに評価する」という三つの能力だと思うんだけど、この推敲作業が一番、気が重いというか、疲れます。でも、これをやらないと本にならない。
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長編小説の推敲してます。
作家に必要なのは、「物語を書く」「推敲する」「書いた小説を自分なりに評価する」という三つの能力だと思うんだけど、この推敲作業が一番、気が重いというか、疲れます。でも、これをやらないと本にならない。
「狂咲」を書き、推理作家協会の会計報告を書き、「ワッグル」の連載原稿を書き、ようやく長編の推敲作業に。
土日はそれだけで終了。
今日も引き続き。
PCのセットアップで仕事にたどり着けない。よりによってこんな忙しいときに故障するとは・・・。1年の保証期間切れ直後というのも腹が立つ。
昨日は、プリンタが認識されず、午前から「?」。USBだから、コードだけ差し込めばいいはずなのに・・・。解消したのは午後になってから。
その後、バックアップの復元がうまくいかずに悩み続け、夜遅くになってそれも解消。
あとはメールデータやアドレスのインポートなんだけど、これってどうやるんだったかなあ・・・。
そんな中、夜は作家仲間ふたりと飲み@恵比寿。
さんざん飲み食いしたあげく、吉川新人賞のお祝いだというのでご馳走に・・・。
ありがとうございました!
今日は、午前中「狂咲」第三話「ドッペルゲンガー事件」。
午後、長編小説の推敲の予定。
昨日、一旦は復旧したかに見えたPCがダウン。
雨の中、自宅にPCを取りに行き、セットアップ。
だけど、なかなかうまく行かず、今朝もまだプリンタはつながらないし、このクソ忙しい最中、かなりのピンチです。
ダウンしたPCはちょうど一年前の2月に購入したものばかりで、まだ故障するには早すぎる気も・・・。ただ、この前のゴルフで不整脈でふらついたことを考えると、こいつが身代わりになってくれたのかも、という気も。
ただ、そんなばたばたの中、昨日はひとつ長編小説を書き上げた。今日から推敲。
久しぶりに、小説の最後に「了」って入れたなあ。
朝、PCが立ち上がらず、焦りました。
結局、小一時間、あれやこれやでひとり大騒ぎ。そのうちブートメニューが立ち上がって、なんとか事なきを得ました。よかった・・・。
今日は、夕方からインタヴュー×2件。さらに、お食事。
角川書店の担当おふたりが、見るにみかねてゴルフに連れ出してくれた。
実はこの一ヶ月前ぐらいから、ぼくはずっと仕事場に寝泊まりしているし、ほとんど運動らしい運動はしていない。外出するのは、食事のために外にでるときだけ。すると――。
正直、いままでゴルフなんて運動のうちに入らないと思っていたのに、息は切れるし動悸はするし、自分じゃない自分がそこに。とあるホールのティ・グラウンドでは、不整脈らしき症状が出て、倒れそうになりました。このときはさすがに焦り、ついにお迎えがきたのかと・・・・。
そんなわけで、ドライバーはチョロするし、アプローチはバタバタするし、なんだか、ふわふわしたまま一日終了。疲れたなあ。
でも、角川書店のおふたりにはひたすら感謝。気を遣ってくれてありがとう!
いい気晴らしになったよ。
いま原稿を書いていて、ふと気づいた。
いろいろ、落ち込むことはあるけれど、ぼくには小説があるんだな、と。それだけはいつも裏切らず、ぼくが欲しいとき、そこにある――そんな感じ。
自分が書いている小説に救われるなんて、ヘンな作家ですね。
連日、朝から晩まで仕事。
忙しすぎて仕事以外、何もする気になれない。ゴルフもバイクも、フライ・フィッシングも開店休業状態。
疲れてはいるんだけど、休めばいいというものでもなく・・・。
今日原稿書いてます。
とりあえず長編小説の草稿をあげる予定。
何枚書けば、あがるのかなあ。
忙しい・・・。
NHK土曜ドラマ『鉄の骨』
7月3日スタート 全5回
平太役には小池徹平さん。どんな平太を見せてくれるのか、いまから楽しみです。
昨日は、午後から推理作家協会の会計監査、常任理事会、理事会という流れで・・・。
なんか推協のためにすごく時間と労力をつかっているんだよなあ。今年から、江戸川乱歩賞の立ち会い(つまり司会)もまかされちゃったし・・・。最終予選(約20編から本選に残す作品を決める)と本選を立ち会います。
さて、昨日は理事会が終わった瞬間、ダッシュでペダルを漕ぎ(実は自転車で行ける場所)、仕事場に戻ってまた原稿。そのまま夜まで。
そして本日、ふと気づくと「ニッキン」連載の『狂咲』、締め切りでした。
これからプロット練って、とりあえず5枚くらい書くか。こっちの残りは来週以降かなあ・・・。
とにかく、忙しい。
昨日は日中に外せない所用があって、原稿が書けなかった。
そんなわけで夕方から『民王』を書き出し、深夜まで。
昨日も書いたけど、もう物語も終盤のはずなのに終わりが見えない。
いったいいつになったらこの小説は終わるのか?
あれこれ考えるうち、ふと悟った。
物語の終焉は作者が決めるものではないのではないか。
物語の終わりは物語が決める。
それまで、作者の意図とは無関係に、ストーリーは動き続ける。
夕方、朝日新聞中部版に載せるエッセイのゲラをファクシミリでやりとり。
同紙本日夕刊に掲載されます(中部圏以外の朝日新聞には掲載されません)。
仕事場では、『民王』。
終わらない・・・。
いったい、この物語はいつになったら終わるんだ。
だけど、ずっと書いていたい気もする。
『ブラックバード』第2回、ほぼ書き上げて、夜から手直し。
しかし全て終わらず、今日にまで持ち越し。
この後、『民王』。その合間に「ニッキン」連載の『狂咲』。
昨日40枚書くといいつつ、昼過ぎになって、当日締め切りの原稿がふたつあることを思い出した。
ひとつは、朝日新聞中部版に寄せるエッセイで、約5枚。テーマは自由。
もうひとつは、吉川賞関連の「受賞のことば」。こっちは600字。
たった5枚のエッセイでも、何を書くかから考えるとなるとこれが結構、手間暇かかるわけで。さらに600字ならすぐに書けるかというと、その前に頭を切り替え、考えを整理しなければならないわけで・・・。
結局、皺寄せをくらった「ブラックバード」は、夜まで頑張ったけど25枚程度に。本日なにがなんでも、30枚書いて、あとは見直し。その後、『民王』――。かなり追い詰められてます。
ちなみに、朝日新聞中部版での掲載日は、16日。中部地方に住んでいらっしゃる方はどうぞ。
昨日までに「小説新潮」新連載の原稿を書き上げた。70枚。
さすがに疲労困憊。
今日から「別冊文藝春秋」連載『ブラックバード』です。こっちは100枚。
朝からはじめて、結局夜中の一時頃まで仕事。
まだ終わらない。
今日は午前中大田区へ。午後からまた原稿書きます。
一昨日の受賞はうれしかったのだが、昨日は疲労から抜け出せず、イマイチ原稿が進まなないまま深夜まで。明日の締め切りに向け、本日が最大のヤマ場・・・。
『鉄の骨』が第31回吉川英治文学新人賞をいただくことになりました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、新しくて、オリジナリティがあって、そして豊穣な物語を書き続けていきます。
さて、昨日ですが――
午後4時半から待ち会@yao。
目下、賞の選考では7連敗中。8回目の待ち会となる今回、参加編集者さんたちが増え、いままで待ち会で利用していた店では入らなくなってしまったため、新しい店になりました。
ここは、ソフトドリンクもアルコールも両方あるし、とにかく広くてみんなの顔も見えるので、待ち会にはちょうどいい感じでした。
思い返せば、最初に候補になったときの待ち会に来てくれた編集者さんは5人だけでした。
それが、先日の直木賞では30人以上にも増え、会場探しが大変なほどに。最初からのメンバーがいまも変わらず、待ち会に加わっていただいているのはうれしい限りです。
受賞の電話が入ったのは5時15分頃。全員で乾杯してしばし時間を共有した後、記者会見場がある帝国ホテルへ。
ひとりでの写真撮影、吉川本賞を受賞された重松清さんとのフォトセッションに続き、記者会見。
その後、同ホテル17階のバーで選考委員の浅田次郎さん、伊集院静さん、大沢在昌さん、宮部みゆきさんと酒を飲みながらお話を伺い、さらに銀座「ドレス」へ。ここでは東野圭吾さんも合流して、賑やかに。
そうしている間にも、桐野夏生さんはじめいろんな方からお祝いのメールや電話をいただきました。ありがとうございます。
さらにさらに、一夜明けた今日は、たくさんのお花が家や仕事場に届きました。
いま、昨日一日の心地よい疲れを感じつつ、ようやく受賞の実感に浸っているところです。
それにしても――
いままで、飽きずに、そして懲りずに支えてくれた編集担当のみんな、ほんとうにありがとう! これからも、おもしろい本を作って行こう!
『民王』はデスクの上に置きつつ、締め切りが迫っている「小説新潮」の新連載へシフト。昨日、登場人物一覧表を作り、とりあえず18枚。月曜日の締め切りまでに70枚の予定。
今月、その後のタイムラインは、12日までに『ブラックバード』第2回が100枚。さらに17日までに「ニッキン」に連載している狂咲のシリーズ。こっちは50枚ぐらいか。それやりつつ、合間に『民王』って感じ。
小説新潮の新連載はタイトル未定だけど、『町工場の神さま』とか、どうかな。
コスト削減を追及する大会社をリストラされた3人が、町工場で本当のモノ作りと出会う。心温まる、そしてやっぱりどこか痛快なストーリーにしたいと思ってる。
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