カネと政治の愚
民主党の議員が政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いで逮捕された。
だいたい、裏金の処理が甘いのでこうなるのであるわけで、どうせやるならもっとバレないのようにやりなさい。(冗談です!)。
いまさら政治家にカネがらみのスキャンダルが起きたところで驚くには値しないが、こんなことを国会で追及している時間はあまりにもったいない。
国費を使って国会を開いているのに、経済問題は棚上げし、一議員の問題たかだか4億円(←語弊があります。失礼)の問題で大騒ぎするのは、国家的時間のムダである。
かようなことを繰り返されては、国民として大迷惑なので、いっそ国会議員による独自の会計処理を禁止し、監視機能を持つ第三者機関に委託する制度を新設してはどうか。
はっきりいって、国会議員の会計処理は、かなりアヤシイ。信用できない。
そこで、国会議員の会計処理を専門に扱う監視機関を作り、全国会議員は在職中に発生する全てのカネの入りと出について、この機関のモニタリングを受けるのである。当該機関は、国会議員のカネを同一の基準で監視し、同一のフォーマットで会計処理をした上で公表する。また、選挙があり、当選した候補者は、この機関のデューディリジェンス(資産精査)を受け、不正が無いと認定されたものだけが、議員になれないようにすればカンペキである。
どうですか?
とはいえ、政治家は、このぐらいのこと、思いついてるんだろうなあ。
やらないのは、腹を探られては困ることがあるから?
政権をとった途端、民主党が自民党に見えてきた。
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