« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

『狂咲舞の事件ファイル』第二話、書いてます

 『狂咲舞の事件ファイル』(『不祥事』の続編)の第二話、『ハッピー・ウェディング』、書いてます。
 今回、狂咲もついに婚活。さてどうなりますやら。
 読みたいひとは、ニッキンで!

『ルーズヴェルト・ゲーム』→『狂咲』

 仕事場では午前中、新聞小説『ルーズヴェルト・ゲーム』を十回分書き上げ、いよいよ今月最後の仕事、『狂咲舞の事件ファイル』(ニッキン連載)です。
 今回は少し短めの短編(←表現おかしい?)。
 いつものパターンもいいけど、たまにはちょっと目先を変えてみるかと、あれこれと思索中。ニッキンさんには最初だけでも早くくれといわれているのだが、今日のところは無理ですね。最短で明日かな、やっぱり。

ラウンド取材@平川CC+『民王』第三回

 昨日は、フォーティーンの新しいTC550フォージドを試打させていただけるというので、平川カントリーに行ってきました。
 TC550フォージドのレポートについては、来月発売の「ワッグル」に掲載される記事で詳しく述べていますのでここでは簡単にしかいいませんけど、フォージドなのに打ちやすい、フォージドだから難しい――その相反するベクトルの中心に存在しているようなクラブですね。なぜいまのショットが良かったのか、なぜうまくいかなかったのか、良くても悪くても理由をきちんと把握して上達したい人にはすごく向いてる気がします。
 で、そんなクラブを使わせてもらって平川カントリーをラウンドしたのですが、ここは来月初めシニアのトーナメントが開かれるんで、その設定になってました。これについても次号「ワッグル」、『前進4打』で――。
 今日の仕事場は、「狂咲」のプロットを練りつつ、『ルーズヴェルト・ゲーム』です。

 ポブラビーチ連載『民王』第三回、アップされました。

中小企業は借金返さなくていいのか

 中小企業の借金返済を猶予するモラトリアム法案だって。
 マジですか。すごい発想ですね。
 でもさ、中小企業が銀行からの借金を返済できないのは、業績が悪化しているからだよね。それって、借金返済を猶予すれば回復するような話なのかな。
 返済猶予している間に倒産したりすることのほうが心配じゃないですか? 銀行が巨額の不良債権を抱えてしまう可能性だってある。それとも銀行は憎たらしいから、そうなっても「ざまあみろ」、でいいわけですか。そういうこと、しっかり考えた上でいってるのかな?

 

「ミステリマガジン」2009年11月号

200909201252000
 お昼食べながら(@SHANTI)、「ミステリマガジン」をパラパラと。
 特集は「ドイル生誕150周年」。
 もう、そんなになるんだ。いや、まだそれだけしか経っていないのか。

 仕事場では『民王』。

ドラマ『空飛ぶタイヤ』民放連賞最優秀賞に

 本日、2009年日本民間放送連盟賞の番組部門テレビドラマ番組部門で、『空飛ぶタイヤ』(WOWOW)が最優秀賞に決まりました。
 この5月までの1年間に制作された全てのドラマの中でNO.1です。
 原作者としても、こんなにうれしいことはありません。
 みなさん、応援、ありがとうございました。

今日から、『民王』

 昨日は、友人たちと都内某ゴルフ場へ行ってきました。
 ここのところの不調を引き摺ったまま出まして、ダブルパー1、トリ2など含め、47-46。さらに、初めて全てのホールが2パットでした(つまり36パット)。ここ10回の平均パットが33ぐらいなので、これもイマイチ。
 それにしても昨日は、ドライバーのタイミングが完全にズレてました。派手な右のプッシュアウトが3回。うち一回はOBです。さらに、アプローチの失敗でここのところ頻発しているのが53度のウェッジでボールの下をくぐってしまうミスですが、昨日も大事なところで一度出て、がっくり。夏の芝なので、ラフでボールが浮いているのはわかっているのですが、慎重に打ってるつもりでもダメなんですね。クリーンにボールを拾えません。今度からピッチングで打ってみます。

 さて仕事場では本日から『民王』。

『ルーズヴェルト・ゲーム』×劇団ゴジゲン

 やはり、『ルーズヴェルト・ゲーム』を書いてる私でした。
 夕方少々ジムに行き、その後、お友だちの推薦があった劇団ゴジゲンの芝居『ハッピーエンドクラッシャー』を観に新宿御苑まで。
 小さな小屋に奴隷船みたいに詰め込まれた観客のひとりとなった私。こういう形で芝居を観るのは、何十年か前「自由劇場」で研究生やってた友達の卒業公演以来か。
 で、このゴジゲン、慶応の学生さんが主宰しているユニットです。芝居は、ひとことでいえば青春的絶叫と痛さ(←演技、脚本も含め、いろんな意味で)が入り混じる、学生さんらしい内容でした。私はいままでこういう芝居を観る機会は滅多になく、したがってこの芝居の客観的評価はわかりません。
 が、ひとりの観客としての意見を率直に述べると――
 前半部分は、方向性を探りながら行間を埋めたようなセリフと芝居が続き、正直、この芝居をどう観ていいのかわかりませんでした。後半以降もその戸惑いは消えないままで、ひたすら青い学生のノリについていけない状態で放置されていたわけですが、「しずちゃん」の活躍で救われた気がします。
 漫才コンテストが終わり(←そういうシーンがあるのです)、「来年も、再来年も、その次も・・・・また来てね」といってお兄さんが帰っていく場面でもし芝居が終わっていたらかなり怖かったけど、そうはしていないところに脚本家のバランス感覚を感じました。
 この脚本家はまだ若いし、この後セリフの怖さとか重さとか、情熱ではなく知的作業としてプロットを進めなきゃいけない難しさとか、いろんなことを経験すると思うけれども、たぶんもっと大きな舞台の、大人達の鑑賞にたえうる芝居の本を書ける可能性があると思います(本人がそういうのをやりたいかどうかは知りませんが)。
 また誘ってください。

『ルーズヴェルト・ゲーム』書いてます

 昨日は、新聞小説の『ルーズヴェルト・ゲーム』。
 いままで1ヶ月分をまとめて書き上げていたのですが、ゲラの戻りが滅法遅い。忙しいのにこちらだけ律儀に約束をまもるのもばかばかしくなり、他に考えることも多いので10日分ほど。あとは気の向くままに。
 とはいえ、一度書き出すと先が気になって仕方がないので、結局昨日は夜遅くまでプロットを練り直したりしてどっぷりとこの小説世界に。
 今日もたぶん『ルーズヴェルト・ゲーム』。
 締め切りのために書くのではなく、ただひたすらこの野球小説への愛情により、書かないではいられない。

「IN☆POCKET」インタヴュー!

そろそろ発売の、「IN☆POCKET」2009年9月号にインタヴューが掲載されています。みなさん、読んでください。
 さて、昨夜岐阜から戻ってきまして、本日から東京の仕事場です。
 今日の原稿は、『ルーズヴェルト・ゲーム』。

『民王』更新!

 ポプラビーチ連載『民王』(たみおう)、本日更新!
 お楽しみに。

文庫版『空飛ぶタイヤ』

 5127gzmac3l_sl500_aa240__251gwiu42zpl_sl500_aa240__29月15日、講談社から文庫版『空飛ぶタイヤ』が発売されます。
 なにげない日常、平凡な生活。それがいかにかけがえのないものなのか。それを失うことがいかにつらく悲しいことなのか――。

 ひとつの企業犯罪が、多くの人を苦しめ、悲しみのどん底に突き落とします。そんなことは絶対にあってはならないし、今後起こってはならない。だから、文庫版の装幀は、誰もが幸せに暮らす日常生活のイメージを選びました。その装幀の中に、私たちの生活があり、愛する人たちがあり、そして人生があります。
 それを守るため、赤松徳郎はひとり大企業に挑みます。決してあきらめることなく、力の限りに――。
 赤松の戦いに、みなさんの応援乞う!

『鉄の骨』に戻る水曜日

 なにかと原稿のやりくりを考えると、やっぱり『鉄の骨』のゲラだ、ということで『ルーズヴェルト・ゲーム』から逆戻りです。
 とはいえ、ここは岐阜。実家の裏はゴルフ場という絶好の(?)環境でして・・・。今朝も友人にさそわれて行って参りました。車で10分のお手軽ゴルフ@むらさき野カントリークラブです。
 8時45分INスタート。ツーサム。しかもスルーで回ったので、終わったのは12時前。午後から仕事です。
 で、肝心の(!)今日のスコアですが、49-44=93(29)。
 いつもの、ですね。もう93って数字、見飽きました。

『鉄の骨』プルーフの感想など

 講談社からの『鉄の骨』プルーフがそろそろ配布されはじめたようで、昨日はさっそくうれしい感想第一弾をいただきました。10月初旬の発売に向け、マスコミ、評論関係者に順次送付されると思いますので、みなさんお手元にどときましたら、どうぞ一読のほどを。感想などお待ちしてます。
 また何か気づいた点があったら教えてください。プルーフは初稿で、いま再校のゲラを手直ししている段階(13日まで)。修正は、まだ間に合います。
 昨日午後から岐阜に移した仕事場では本日から『ルーズヴェルト・ゲーム』です。
 ここは標高500メートルの高原なので、夜は寒いくらい。エアコンはもちろん無しで、鳥や虫の鳴き声を聞きながら書いています。
 たまにこういう闖入者も現れますが・・・。(頭撫でてかわいがってやると出て行きます)
200909080843000

『鉄の骨』まだ・・・

 昨日は、行きつけの焼き鳥屋さん「鳥久」のゴルフコンペ@アクアラインGCでした。
 ただ、先日の武蔵CCでこてんぱんにやられて、どうもスイングに違和感が。武蔵の深いラフで苦戦しているうちに、ナイスショットの感覚を忘れてしまったようです。違和感があるのはスイングだけじゃなくて、気持ちの部分も。なんだか積極的にスコアをつくっていこうという気になれないんですね。不調の中でのラウンドです。
 49-44。
 前半は最悪。後半は、少し持ち直しました。終わってみれば、ここ10ラウンドの平均スコア(除く武蔵CC)。スコア抜きにして楽しめない私としては、イマイチ不満かな、やっぱり。

 さてこれから新幹線で岐阜に移動します。
 道中から夜にかけて、本日は『鉄の骨』のゲラ。明日から、『ルーズヴェルト・ゲーム』。
 11に戻りますが、その間、私への連絡はメールか携帯へ。

『鉄の骨』再校

200909051116000『鉄の骨』の再校ゲラ、手直ししてます。
布団叩きと同じで、どれだけ読んでも修正箇所が出てくる。だから、どこかで自分と折り合いを付けてリリースする必要がある。どこで手を離し、世の中に送り出すのか、そのレベルは書き手によって違う。プロでも素人でも、それは同じ。「これでいいや」と思う水準が、その書き手の「限界」。だから、気が抜けない。
 ゲラを読むのは嫌いです。

「週刊昭和」NO.40 63-64年(朝日新聞出版)

 エッセイ、書いてます。

200909041051000 200909041052000

今年ワースト112回!@武蔵カントリークラブ

雨だけど
ゴルフ@武蔵カントリー豊岡コース。今年の日本オープンの会場です。

というわけで、早朝からラウンドして今、仕事場に戻って参りました。
結果は――言い訳しようのない惨敗です。49-63=112(33)。ハーフ60台も110台も・・・ちょっとここのところ記憶にありません。
こんなゴルフになってしまった最大の理由は、日本オープン仕様に育成中のラフ。これがもうあなた、むちゃくちゃきついわけですよ。ただでさえ晩夏の強い芝、さらに雨。一旦入ると、とにかく距離感がまったくわからないし、出ない。フェアウェイからの第二打だけではなく、グリーン回りのアプローチでも影響を受け、いつもならなんなく寄るものもショートしたり・・・そんなことの連続でした。もうなったらもう、大叩きする意外ないわけです。おかげで、今年ワーストの大量得点、猛打賞になってしまいました。
前半はなんとか40台だったのですが、少々の休憩を挟んで出たINのスタートホールで、ラフからラフへ渡り歩き、なんと「9」。その後12番パー3で、ラフを気にして3回も池ポチャするという、なんだか初心者の頃に逆戻りしたような悪夢があり、さすがにそこでキレましたも、私。以後、「今日は修行だ」と言い聞かせて、18番まで・・・。
いつもこういうセッティングでやっていればまだ経験で補える部分もあるのでしょうが、それを差し引いても、アマチュアの技術ではこのセッティングでスコアをまとめていくのは到底無理、なのでは? 今日の経験、覚えておくべきか、忘れるべきか――いずれにせよ、出直しです。
 それにしても、武蔵カントリー、いついっても素晴らしいコースですね。ここの会員権、欲しいなあ。誰か買ってくれ。

製造現場の派遣禁止

 民主党のマニフェストではそうなってる。この公約は正社員になりたいのになれない派遣社員には有利。だが――。
 うざいから正社員にならない、という選択をしている人にとっては、余計なお世話。
 企業側(とくに中小企業)からすると、派遣を全員正社員にしたら、それだけで赤字に転落する製造業者は少なくないのが実情。派遣社員によって、売上げ増減のボラティリティに対応している会社は、(その是非はさておき)かなりある。赤字になったら、中小企業の法人税率が下がっても意味ない。実は民主等のマニフェストで、この主張は影響がかなり気になっているもののひとつ。

 今日も――『仏蘭西ノオト』。

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

連載

  • 『ぐりはま日記』
    「小説推理」
  • 『七つの会議』
    日本経済新聞WEB版
  • 『狂咲舞の事件ファイル』
    「ニッキン」連載
  • 「日々、前進4打 ~近頃ゴルフを楽しむ作家の誌上ブログ~
    「ワッグル」(実業之日本社)隔月連載