締め切りを延ばしてもらいました
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昨日までに「小説新潮」新連載の原稿を書き上げた。70枚。
さすがに疲労困憊。
今日から「別冊文藝春秋」連載『ブラックバード』です。こっちは100枚。
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一昨日の受賞はうれしかったのだが、昨日は疲労から抜け出せず、イマイチ原稿が進まなないまま深夜まで。明日の締め切りに向け、本日が最大のヤマ場・・・。
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『鉄の骨』が第31回吉川英治文学新人賞をいただくことになりました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、新しくて、オリジナリティがあって、そして豊穣な物語を書き続けていきます。
さて、昨日ですが――
午後4時半から待ち会@yao。
目下、賞の選考では7連敗中。8回目の待ち会となる今回、参加編集者さんたちが増え、いままで待ち会で利用していた店では入らなくなってしまったため、新しい店になりました。
ここは、ソフトドリンクもアルコールも両方あるし、とにかく広くてみんなの顔も見えるので、待ち会にはちょうどいい感じでした。
思い返せば、最初に候補になったときの待ち会に来てくれた編集者さんは5人だけでした。
それが、先日の直木賞では30人以上にも増え、会場探しが大変なほどに。最初からのメンバーがいまも変わらず、待ち会に加わっていただいているのはうれしい限りです。
受賞の電話が入ったのは5時15分頃。全員で乾杯してしばし時間を共有した後、記者会見場がある帝国ホテルへ。
ひとりでの写真撮影、吉川本賞を受賞された重松清さんとのフォトセッションに続き、記者会見。
その後、同ホテル17階のバーで選考委員の浅田次郎さん、伊集院静さん、大沢在昌さん、宮部みゆきさんと酒を飲みながらお話を伺い、さらに銀座「ドレス」へ。ここでは東野圭吾さんも合流して、賑やかに。
そうしている間にも、桐野夏生さんはじめいろんな方からお祝いのメールや電話をいただきました。ありがとうございます。
さらにさらに、一夜明けた今日は、たくさんのお花が家や仕事場に届きました。
いま、昨日一日の心地よい疲れを感じつつ、ようやく受賞の実感に浸っているところです。
それにしても――
いままで、飽きずに、そして懲りずに支えてくれた編集担当のみんな、ほんとうにありがとう! これからも、おもしろい本を作って行こう!
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『民王』はデスクの上に置きつつ、締め切りが迫っている「小説新潮」の新連載へシフト。昨日、登場人物一覧表を作り、とりあえず18枚。月曜日の締め切りまでに70枚の予定。
今月、その後のタイムラインは、12日までに『ブラックバード』第2回が100枚。さらに17日までに「ニッキン」に連載している狂咲のシリーズ。こっちは50枚ぐらいか。それやりつつ、合間に『民王』って感じ。
小説新潮の新連載はタイトル未定だけど、『町工場の神さま』とか、どうかな。
コスト削減を追及する大会社をリストラされた3人が、町工場で本当のモノ作りと出会う。心温まる、そしてやっぱりどこか痛快なストーリーにしたいと思ってる。
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この賞には、『M1』(第21回)、『空飛ぶタイヤ』(第28回)に次いで3度目のノミネートです。選考会は3月5日。さて、どうなりますか。
仕事場では、『民王』です。
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